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プロセス・ストーリー重視で伝えるときは「SDS法」を活用しよう

講演、研修、発表、自己紹介、商品説明などで「上手に説明することができなかった」、「順序立てて流れを意識して話ができなかった」などと思ったり、後悔したことはありませんか?

今回は、ビジネスシーンでよく活用される文章構成方法のひとつである「SDS法」をご紹介します。

 

SDS法とは

SDS法とはビジネスシーンでよく活用される文章構成方法で、講演、研修、発表、自己紹介、商品説明などの場面でよく活用されています。

前回ご紹介しましたPREP法、DESC法も文章構成方法の一つでよく一緒だと思いがちですが、目的に応じて使い分けていきます。

主張や結論重視であればPREP法、プロセスやストーリー重視であればSDS法、依頼や承認を得たいときはDESC法と区別しておくと良いでしょう。

また、端的に伝えるならPREP法、明瞭に伝えるならSDS法、お願いする場合はDESC法と区別することもできます。

ひとに教えるときや伝えるときには「PREP法」を活用しよう

相手にお願いするときは「DESC法」をうまく活用しよう





SDS法は3つの要素から成り立っている

SDS法は、以下の要素から成り立っています。

1.Summary…概要

2.Details…詳細

3.Summary…まとめ

 

最初に概要を話し、次に概要に関する詳細を説明していきます。そして最後にまとめで印象づけます。

この流れに沿って話すことでプロセスやストーリー重視の流れで話すことによって、相手の興味・関心を引き出すことに有効です




 

SDS法を使用した具体例

1.Summary

本日は、自分の怒りと上手に付き合うことができる方法としてアンガーマネジメントをご紹介します。

アンガーマネジメントは3つのコントロールから成り立っており、これらを習得すると自分の怒りと上手に付き合うことができます。

2.Details

1つ目は、カッとなったときに対処する情動のコントロールです。情動のコントロールとは〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇…です。

2つ目は、怒っても無駄なことや怒らなくてもいいようなことと怒っってもいいことを自分の中で仕分けできるようになる思考のコントロールです。思考のコントロールとは〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇…です。

3つ目は、怒ると決めたときにどう伝えていくかという言動のコントロールです。言動のコントロールとは〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇〇…です。

3.Summary…まとめ

以上、本日は怒りの感情コントロール術のアンガーマネジメントをご紹介しました。自分の怒りと上手に付き合い良好な人間関係を築いていきましょう。




 

PREP法とSDS法とDESC法の比較

 PREP法SDS法DESC法
構成Point:結論
Reason:理由
Example:事例
Point:結論
Summary:概要
Details:詳細
Summary:まとめ
Discribe:客観的事実
Express:主観的事実
Specify:提案
Choose:再提案
重視するもの結論ストーリーストーリー
活用する場面端的に伝えるとき明瞭に伝えるとき困っているとき
会議、プレゼン、報告など講演、研修、発表、自己紹介など依頼、承認、提案

PREP法とSDS法とDESC法の比較として表にまとめておきました。

文章構成方法を何通りか持っているとあなたのコミュニケーションに幅が広がり、より相手と相互理解したやり取りがでできるでしょう。

それぞれの場面に応じて文章構成方法をうまく使い分けてみてください。

 

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